薬物使用・誹謗中傷

このところ芸能界の薬物汚染はとてもひどい気がします。また、大学生や未成年への薬物氾濫も減少する傾向が無いように感じます。
さらに、ブログ等への誹謗中傷もひどいものばかりです。

何故?

相手の顔も見えず、誰が書いたかもわからず、ネットという媒介を通じて言いたいことをまき散らす。
相手の立場や環境などお構いなしに、ただ、自分の気持ちを満たすためだけに汚い言葉や人を突き落とすような言葉の暴力を浴びせる。本当に悲しい気持ちになります。言いたいことを言うのは自由です。しかしあまりにも節度が無さすぎる気がします。 

この根本的な理由の一つに私は、親子・友人・学校・職場などあらゆるシーンにおいて、お互いのコミュニケーションが不足していることが原因の一つであるのではないかと考えています。
相手の顔を見ながら、しっかり自分の意見を伝えたり主張する。普段の生活の中でも、喧嘩をしたり、助け合ったり、感動したりすることで、自分の未熟さや人の”本当の優しさ”を感じることが出来る。
現代はこの単純な心の触れ合いの機会が極めて少ないように感じるのです。一言でいえば人間関係が希薄になってきていることだと思います。

振り返れば私自身も身勝手な行動や優しさなど感じられない時期もありました。でも、逃げたりすることはなく自分からいつでも勝負して、自分の至らない点や心遣いなど気づき気づかされてきました。
勝ち続けていたら負けた人の気持ちは理解することが出来ません!自分が負けて初めてその気持ちが心に染みいるように理解できるのだと思います。負けることや傷つくことを恐れて進むこと、挑戦することを諦めたらそこには感動などないと思うのです。
辛いから、苦しいからと、薬物など非現実的な自分だけの世界へと逃げていくことは、とても残念なことです。

今の私の目標である”DESTURE”は、本当に何にも後ろ盾がないゼロからのスタートでした。
しかしながら、自分を信じて行動すること、挑戦することで、たくさんの方との出会いがあり、感動があり、時には失敗に落ち込みながら、それでも前に進んでいるのです。
私は”DESTURE”を通じてコミュニケーション空間を提供し、その中で”ふれあう”ことの大切さを伝えていきたいと思うのです。
今の世の中はとても複雑ですが、人間の心は今も昔も単純だと思うのです。
これらの単純な働き掛けが、現在の複雑な社会を風通しのよい世の中へと変えていってくれるのだと信じています。
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by desture | 2009-08-08 13:46
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